*ただいまの薬草ハーブ温泉浴*

殺菌&抗菌作用と疲労回復効果のある当店オリジナル薬草&ハーブを用い
湿度の高い今からの季節に最適な皮膚トラブル防止のための
「梅雨ブレンド」のハーブバスをお楽しみいただけます。
身体の緊張を緩めながら、スキンケアを楽しんでいただけたら嬉しいです。
やわらかな心安らぐ時間と ふわりと感じる大きな自然の恵みをお贈りいたします。
*わんちゃんに、そして その日の気候に合わせてブレンドしています*

薬草とハーブの力で
みなさまのわんちゃんのココロとカラダが幸せに満たされますように。

当店では天然素材にこだわり健康でイキイキしたハーブ作りを心がけ
たくさんの薬草ハーブを自分たちで育てています→こちら☆(画像追加しています^^)



優音という生き方






私と出会うまでの期間。

私の大切な優音を
9年5ヶ月 育ててくださったことに関してだけは
感謝しています。

ただ・・

やっぱり私は・・・

わからない。



これから書くこと・・

優音はどう思うだろう・・

本当にいいんだろうか・・・と

たくさん考え ギリギリまで迷いましたが

でも やっぱり書かせて下さい。





優音の飼育放棄の理由は
「子供にアレルギーが出たから」という
一般によく耳にするものでした。

でも、そのアレルギーが出たという子供さんというのは、
小さなお子様ではなく
私とさほど年齢の変わらない「大人」の方でした。


ご結婚されておうちを出ることになれば、今までどおりご両親の元で
引き続き飼ってもらえるのではないですか?

これまでの9年間はどうしていたの?

ご自身にアレルギーがあるのに、なぜ優音を交配させ
子供まで生ませ、増やしたの?

どうしてワクチンもフィラリアの予防もしてないの?

こんなにひどくなるまでどうして耳や肌の治療をしないの?

体中から発しているこの異臭は一体なに?

もっと早い段階で避妊手術をさせなかったのはなぜ?

乳腺の腫瘍もそのままってどういうこと?

どうして肉球からこんなに血が出るの?

どうして高齢のこの子を簡単に手放せるの?

「病気であろうがこちらには関係ない」ってどういう意味?

「今更戻されるようなことがあっては迷惑だ。困る。」って
協会側に念を押されたのは・・なぜ?



・・・・この子は もう 「いらない子」なのですか?




・・・聞きたいことは山ほどありました。


今から3年6ヶ月前。
ウェブ上に挙げられていた優音についての詳細とは
大きく異なる状態の優音がそこにいました。

それは・・私の想像を 遥かに大きく超えていました。




約束していた時間よりも5時間以上も遅れて・・

再三お願いしていた『優音の身の回りのもの』も何も持たないまま・・

優音の元の家族が直接

私の元へ連れて来られたのです。





突然知らない場所に連れて来られ
不安げな顔をした優音。


ベタついた毛をかき分けると 皮膚は全身 真っ赤。

体中を夢中で掻きむしっている。

体中から発している家庭犬とは思えない例えようのない臭い。


優音の状態を目の当たりにし・・・

私は 悲しくて 残念で
やりきれない気持ちでいっぱいでした。




聞きたいことは本当にたくさんあったけれど
私は優音の未来を見つめていた。

この子の将来を見つめようと思った。

「これからこの子は 生き直すんだ」

「この子の愛らしさを めいっぱいたくさんの人に伝えよう。
そして新しく家族になってくれる人を 必ず私が見つけてみせる。」




私は優音の「一時預かり」でした。

預かり中の優音の所有権は元の家族にありました。



優音は病気や精神面での問題など
いろいろなものを複雑に抱えていました。

預かり当初の優音は 再び捨てられるのが怖いのか
媚びたように笑う子で

体も心も 色んな傷でふさがったままの子でした。



何も分からないまま

「これまでの9年間の暮らし」を全く伝えられることがないまま・・

預かってわずか数日で 元の家族との連絡が途絶え

私たちは 完全にマイナスからのスタートでした。



その日からの私は、深く閉ざされた暗闇の中、
答えが見つからない問いを何度も繰り返し

そして一筋の光も見出すことが出来ない悲しみと不安に
何度も心がふるえた。


この子だって 小さい頃は
目を細め 愛おしそうな眼差しで
やさしく名前を呼んでもらっていたことがあったはず

元気に成長していく姿を
心から喜び たくさん抱きしめてもらったことがあったはず



どうしてこんなに簡単に切り捨てられるの?

私にはわからない。





優音の「所有権」が元の家族にあるため、
思うように充分な治療を受けさせてあげることができない日々が続きました。


たくさん悩み、考え 『預かり』から2ヶ月が経った頃
間に入ってくださっていたボランティア協会に
私は「里親希望」を申し出ました。



正式に家族として迎えることを決めてから
私は 一番に「優音(ういん)」と 名前を変えた。


「これからが あなたの犬生の本当の意味でのスタート。」

「新しく生きよう。」

「優音は他の子たちとは少し違って
9歳5ヶ月で 私の家で生まれたんだよ。」

そう優音に話しました。



優音のこれまでの9年間を越えるような日々を送らせてあげたい。



優音は笑顔を取り戻した。

でも私はその笑顔が切なく感じる時があった。





・・・優音は 家族が 好きだった。

大好きだったんだと思う。


優音は
ずっと変わらず 同じ家族と暮らしていくことを
本当は 願っていたかもしれない。と思う時がありました。

・・・・いつか迎えにきてくれる。そう信じて待っていたのかもしれない

それがたとえ
どのような扱いであっても・・
どのような飼い方であったとしても。

犬は、どんな飼い主であったとしても
・・・それでもきっと 飼い主を愛してる。




度々 思うことがありました。

こんなことは絶対にない。と思いながらでしたが
元の家族が もし 優音に会いにきたら・・・

優音は必ずしっぽを振って駆け寄っていくに違いない と。

「私、元気にしているよ。」

そう大きく笑顔を見せながら
ただただ撫でてほしくて
甘えたくて
褒めてほしくて
「かわいいね」って言ってほしくて
擦り寄っていくに違いない。

優音はそういう子。

優音はとても優しい子だから
誰の事もきっと恨んではいません。

ただ・・それを私が心から許すことが出来ないだけ。



いろんな事情はあると思う。

やむにやまれぬ事情だったのかもしれない。

・・いつまでも過去にしばられていては今を生きれない。

全部 わかってる。


でも、やっぱり・・・・やりきれない想いが残ります。




高齢期に入ってから愛する家族を失い、
誰よりも傷つく痛みを知っている優音。

誰でもきっと 日々、生きていれば 辛いことや悲しいことがある・・

でもこんなちいさな体でたくさんの病気を抱え
捨てられた優音の悲しみは計り知れない






「・・これからは いつも私がそばにいるから。」
「優音を守りたい」

そんな気持ちをぎゅっと抱きしめながら

この3年5ヶ月。手探りで共に支えあいながら暮らしてきました。




私たちは遠回りをした。

本当にわかりあうまで とても長い時間がかかった

ぐるぐる ぐるぐる
同じところを回っているような気がした

その道は まるで いばらの道。


見えない過去に悩み、

時には、深い深い底なし沼のような日々もあった。

でも、そんな日々が重なって

私たちは本物の家族になったんだ。





ふたりで歩いた道。


風のにおいを追いかけた日。


しあわせの種を探した日。


・・・・・笑いあった日。



優音と覚えてきた気持ちのやりとり

優音を介して交わる空気



ありのままの気持ちで寄り添い、

そばにいて私を見つめる優音の眼差しがあったから

私はどんな困難でも乗り越えられた。



言葉以上のもの

大切な思い。




いたわらなければいけない優音に

私は いつも いつも

守られていた。






まっすぐに信じきって

全力で生き抜いた優音



・・・・あなたをずっと愛してる。









犬を飼うときは
その子自身をよく知ることはもちろんのこと
自分自身を振り返って
これまでを これからを見つめなおすことも
大切なことだと思います。





人と犬との間に良い関係が築かれていれば

どんな理由があろうと

無責任に捨てることはしないはずです。

・・・できないはず。





「命は尊い」

「命は大切」

「何にもかえることのできないかけがえのないもの」

誰もが言います。

だけど

それを普段の生活の中で

自分自身の実感として なかなか感じ取る事は

実はすごく難しいことなのかもしれません。


あなたの横に寄り添ってくれている

小さな命の鼓動を感じてください。

その音を聞いてください。



毛がふわふわ、かわいい。
やわらかい、あたたかい・・。

やさしく 触れてあげてください。

優しいまなざし。

信頼に満ちた表情。

心の交流。


緊張したり 興奮したり 何かに驚いたりすると

ドキドキ 鼓動が早くなります。

嬉しいと全身でその喜びを表現しようとします。

私たちに気持ちがあるように

犬たちにも感情があるし

他の動物にもそれぞれ感情があります。


私たち人間も動物たちも

同じように生きている。

人間も犬も 命は ひとつ。

たったひとつしかない命。



動物だからこそ 伝えてくれるもの

動物と暮らすことで目覚める思い

取り戻していくものがあるし、

強くなる。


素直なままで ありのままの気持ちで寄り添いあう。






負担になったからといって

途中で家族を失う犬たちが・・

優音と同じような悲しい思いをする子たちが

1頭でも減っていくことを

心から願っています。






 
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滋賀県野洲市にあるトリミングと雑貨とペットグッズの 小さなお店です。
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当店は、犬のトリミングと雑貨・フード販売のみのショップです。 

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犬猫たちと出逢って知った命の輝きを みなさまへお伝えできるよう心から願いつつ、「シアワセの種まき」日々実践中です♪私たちが、そぉっと大切に蒔いた種が少しずつ芽を出して、やさしくて大きな笑顔の花を咲かすことができたらいいなぁと思います。
みなさまと愛犬さん&愛猫さんの心の中に ぽっとやわらかな灯りが点りますように



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☆優月(ゆづき)☆
2014年4月18日生まれ(推定)の
雑種の三毛の女の子。
趣味:咲桜のごはんを横取りすること。
*☆*:.。.*.。.:*
6匹兄妹の野良猫の子として生まれました。 いたずらっこの甘えん坊。 日々、いろんなものをせっせと破壊しながら毎日、元気に楽しく暮らしています。いつも「ゆっさん」と呼んでます♪鼻にちょこんとついた黒い柄がチャームポイント。 「にゃあ」ではなく「ノォォォー」となくツワモノです。


優月と家族になって


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☆咲桜(さお)☆
2002年3月10日生まれ(確定)の女の子。
趣味:帰る人を引き留めること。
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高齢期に入ってから家族を失った咲桜を心温かい動物病院の先生方が約3か月間大切に保護してくださり、その後 私の元にやってきました。12歳8か月で我が家に舞い降りた愛らしいシニアわんこです。これから元気なスーパー幸齢犬を目指すべく暖かで心地よい陽だまりのような日々を送ります
上の画像は、保護先の先生が撮ってくださったもの。私が知ることのできる一番若い咲桜の大事な写真です^^

咲桜と家族になって

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さおちんとの宝物作り
 始めました。

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光の国の子たち


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☆SAKU(本名 さくら)☆
ヨークシャーテリアMIX?女の子。
推定年齢7歳で我が家に舞い降りた天使です。共に暮らした11年という時間の中で命を見つめることの意味や介護について身をもって私に伝えてくれました。 SAKUが教えてくれた温かいオモイを必ず「これから」に繋げていきます。

 2012.12/31
SAKUらしい花を咲かせながら
穏やかに ゆっくり のんびり
お空へと旅立ちました。
  
享年 17歳9ヶ月と28日 

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星のやくそく

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1月9日。オモイのカタチ

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 また次の春へ



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☆ICHI(本名 いちご)☆ 
積み重ねてきた16年間も 余命を告げられてからの約1年10ヶ月も、その全てが喜びと幸福と感謝に包まれた夢のような時間でした。いちごいちえのいちごちゃん。光の国でもひときわ輝く星でありますように。いっちゃんは私にとって永遠の愛おしい幸齢猫です。
 


2014.4/12   
桜の花びらがひらりゆらり   
  風に踊るやわらかな春の日   
SAKUたちの住む
光の国へお引越ししました。
  
享年 16歳2ヶ月と26日


クローバー心のそばに。クローバー
(2014.5/2)


*いっちゃんの頑張り日記は、死への記録ではなく「生」の記録です。いっちゃんの懸命に生きる姿を綴りました。きれいな所だけ切る取ることなんかできない、どれも大事で全部忘れることができない私たちを作ってきた想い出の欠片たちです

 いっちんの頑張り日記〜最終章〜
(2014.5/1)


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いっちんの頑張り日記〜第12章〜
いっちんの頑張り日記〜第11章〜
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いっちんの頑張り日記〜第9章〜
いっちんの頑張り日記〜第8章〜
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いっちんの頑張り日記〜第3章〜
いっちんの頑張り日記〜第2章〜
いっちんの頑張り日記〜第1章〜


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☆優音(本名 ういん)☆
ワイヤーフォックステリアの女の子。
当時9歳5ヶ月という年齢で多くの疾患を抱えたまま飼育放棄され 2007年8月9日に私たちと出会い、大切な家族となりました。
大きな心の傷・たくさんの病気に立ち向かい家族みんなで懸命に戦いました。
「いつもどんな時も笑顔でいること」の大切さを今も尚 毎日私に教えてくれる
愛おしい愛おしい我が子です。
 
優音は 2011.1/9
お空へと旅立ちました。
  
享年 12歳10ヶ月と6日 


優音への最後のプレゼント

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優しい音


 優音との約束


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我が家のどうぶつ家族のこと。

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滋賀県野洲市にあるペットグッズと雑貨の 小さなお店です。
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