このごろだより 



「みんな あちいけど げんき?まぁこ あそびにきてたのね。」
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まったりぽよよんとしてたら お盆あけちゃってたのねぇ。」

 



お仕事がみちみちで、今年のお盆のお休みは1日半と短かったのですが

やりたいな、と思っていたことをのんびりやってみたり、読みたかった本を読んだり
いろんな場所を整理してみたり ゆるゆる過ごすことが出来ました。


そんなゆるんだ穏やかな時間の中で
「いつか時間ができたら」と ずっと先延ばしにしていた「やりたいこと」を
ひとつ完結することが出来ました。

もうずいぶん何年も前に優音がいつも夏にプールとして使っていた
お気に入りのブリキのタブに新しい命を吹き込むこと。

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大事に保管してあったのを倉庫から引っ張り出してきて
懐かしく眺めながら

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もりもりに増えた(増えすぎた?笑)お店で育てている多肉植物を植え替えて、
ちいさな森を作りました。お店の前に仲間入りです^^


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ブリキってすっごく硬くて
底面にドリルで穴を開ける作業が思いのほか大変でびっくり。


もう目の前にいなくて会えない子たちを想うのが
お盆なのだとしたら 私は正しい過ごし方が出来たかも。


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いつの日も
あの子たちが
わたしの光。

 

 

 





これまで一緒に暮らした犬ねこたちと特別な経験をしてきました。
大切な家族を見送るたびに、どの子からも 課題や宿題を受け取って
それを次に迎えた子で大切に果たしていく。
気付けば お店をしてからの18年間、

私はずっとそんなふうに どうぶつたちと暮らしてきたように思います。

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さおちんが旅立って今日まで1年半以上、ずっと書けずにいたさおちんの日記。
最期の時の日記も書けずじまいで、心の中でずっと引っかかっていました。
でも まぁこのおかげで、また このページを開くことができました。


まぁこは、さおちんとの後悔も悲しみも全て上書き更新してくれたんだな、と

今 振り返り思います。もう感謝しかない。

これまでを再評価にかける気持ちを含めて数回に分けて綴ります。
(一気に書くと、また猛烈な長文になりそうなので ゆるゆる更新します^^;)


 

 

 

 

 

以前のさおちんの「このごろだより」はPCビューでサイドバーから見ることが出来ます。

http://petcare.jugem.jp/?eid=1310←このごろだより,呂海舛

 

 

 


先週の今日。



 

 

ちょうど先週の今日。

月曜日の開店時間ちょうどの午前10時に

まぁこは ふわふわ雲に乗りました。
 

 

突然の発作から雲に乗るまでの数日間。

いつでもその命を終えるタイミングがあったのに

意識レベルが低いまま何とか生き延びて朝を迎え
 

 

まぁこが選んだは時間は、新しい週の始まりの
お店が始まる時間だったこと。

何だか とても偶然には思えなくて

あぁ。私 お仕事がんばらなくちゃ、と思いました。

 

 

「全然ちっとも気づかなかったよ。」

「だっていつもどおりふつうに見えたから。」と

後に みなさまからお声を掛けてもらう度に

あぁ。まぁこから合格点もらえてるかもなあ、と

ほんの少し自分が誇らしく思えたりもします。

 

 

これまでの課題も

さおちんからの宿題も

全部クリアし超えさせてくれたまぁこ。
 

 

私の天使。


 

 

 

へなちょこの私は

まだまだ広くなった部屋の寂しさと闘っておりますが

今日も届くお花や贈物に癒されています。
 

 

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***********


 

 

 

 

 

 

これまでの1年数か月分のまぁこの写真を

改めて眺めていると
さおちんを送った時と同じように

思わず笑みがこぼれます。

 

 

ほんとうに うちの子たちからの魔法は 

とても やさしいな、と感じます。

 

 

 

 

去年の3月頃 うちに来る前のまぁこちゃん。

ほんの1年数カ月前だけれど

なんだか、つるっとしています。笑

…そして しっぽまで 細くてスリム。笑

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鼻の頭の模様は、いつの間にか消えちゃったねぇ。


 

 

 

こちらは、今年の6月。

夜に思い出し笑いしてるまぁこ。

「ふふふ。」

 

「うふふ。」

 

「かいぬしのひと、ほんとに どじだから」

 

 

 

「まぁこが まもってあげなくちゃなのね!」

「ふふふ。」


 

 

 

長生きして、家族を失って

それでも与えられた環境で精いっぱい生きてくれた。


大きな身体と心で

 

こんなにも優しくて

こんなにも穏やかな子に出会えて

1年以上をいっしょに過ごせたこと

とても感謝しています。
 

 

たくさんのことを教えてもらったな。
 

 

 

出逢ってくれてありがとね。







 

 

 

 

 

 

 


まぁこの旅立ち。




まぁこが、犬の国へと旅立ちました。

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腫瘍が頭蓋内へ浸潤して脳を後ろへと圧迫したことから
まぁこが大きな発作を起こしました。

この発作により、まぁこの全てが変わり、
同時に強い認知症のような神経症状が現れ、
意思の疎通ができなくなりました。
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はじめの3日間は、突然身体が動かなくなったこともあってか
昼夜問わず大きな声でアオアオッ!と吠え続け、
まぁこは眠ることが出来ず  それはとてもつらそうに見えました。
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私が飼い主として まぁこにしてあげられることは何だろう。
この苦痛から解放してあげる方法は安楽死なんじゃないか、と
考え始めた頃、2度目の発作が起き、
まぁこは呼吸をしているだけの状態になりました。
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身体をマッサージしても顔を拭いても おむつを替えても
ただただかわいいお顔で横になっているだけで 反応しなくなりました。
でも身体をマッサージすると、ほんの少しだけ
気持ちよさそうな顔をしてくれたように感じました。

まぁこが発作を起こした日から今日まで、
ずっと毎晩いっしょに手を繋いで同じベッドで眠りました。
私にそばにいていい、という許可をまぁこにもらったように感じて
まぁこの冷たい手を更に握りしめて、
もう決して状態が元に戻ることが無くてもぬくもりが届いてくれることを ただ願って。

亡くなる当日の朝 まぁこの呼吸が、チェーンストークス呼吸に変わり、
浅い呼吸をゆっくりしたり、呼吸が途切れたり、止まったかと思うと遅くなったり、
元に戻ったりを繰り返すようになりました。

亡くなる数分前に「ぷしゅん!ぷしゅしゅしゅ〜」とかわいいくしゃみをして
首をちいさくぷるぷるして見せてくれました。
もう死はすぐそこにあり昏睡状態なのに、くしゃみをしてみせてくれるまぁこに
私は、思わず頬が緩み、笑顔になりました。

最後の最期まで、
まぁこはいいこ。でした。

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この数日。私がずっとそばいたことで、
まぁこが 最期まで 心強くいてくれていたとしたら 本当に嬉しいし
そうであってほしい。


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「額の腫瘍が頭の骨を突き破れば、1発で即死する可能性があり、
それは今日かもしれないし、明日かもしれない」
「必要なものがあれば、何でも用意するし
薬も渡せるようにしておくから、遠慮なく言ってね。」

担当医の先生が丁寧に、でもしっかりとした優しい口調で
お話しくださったことが、私の心を強くしました。

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まぁこは、鼻腔内(鼻の中の空気の通り道)に腫瘍ができていました。
うちに来てくれた約1年前から 度々ちいさく くしゃみをすることがありました。
それが、半年ほど前からくしゃみの回数が増え、
全身を使って地面に鼻をこすりつけるほど 大きなくしゃみをするようになり、
出血を伴うようになりました。
投薬やネブライザーなど試しましたが、
大きく変化がないため担当医の先生からの提案で一旦休止することにしたら
不思議と2カ月ほどくしゃみも鼻血も出なくなりました。
そして、5月はじめ。
まぁこの額にちいさなふくらみを見つけました。
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治療当初から症状がぴったり当てはまるので、
「鼻腔癌かもしれないよね」と担当医の先生と話していて、
私も先生も心構えはしていて、
年齢が年齢だけにそれを受け入れようと話していました。

(*症状は、鼻炎の症状とよく似ていて、鼻水・くしゃみ・鼻血などで
進行すると顔の腫れ、顔面付近の骨が溶けるなど)

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犬の鼻に出来る腫瘍は、基本的に悪いものが多く、
鼻腔腺癌や扁平上皮癌、移行上皮癌などが挙げられます。
これらの腫瘍は、周りに広がっていきやすく、
ひどい場合には、今回のまぁこのように骨を破壊し顔面変形を起こしたり、
脳へ進行し、発作を起こしたりしてしまいます。
(鼻腔内腫瘍は、顔面変形など主要を大きく疑うような症状は
末期にならないと現れないことが多く、
診断した時には症状がかなり進行していることも多いです。)

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まぁこと長くいっしょに元気に暮らすことを目指していましたが、ここからは
「病気とうまく向き合い、毎日を幸せに過ごせるように」が目標になりました。

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担当医の先生と話し終えた後のこのたった1カ月半ほどの間に、
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まぁこの認知症のような症状がものすごい勢いで進行しているのが分かりました。
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1つの症状が出始めて、それに対応している途中に
もう次の段階に進んでいる。という感じで、
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その速度に私がついていけないほど、先に先に進んでしまう。
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これは、普通の認知症ではない、腫瘍が悪さをしているだと、わかっていても、
それでも、私は、まぁことの毎日がとても楽しかった。
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年老いて我が家にやってきてくれたまぁこ。
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高齢になってから環境が大きく変わるということは、
まぁこにとってどれほど大きな負担になっただろうと
今も考えることがあります。

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まぁこと暮らして1年と1か月半。
いつも足元に目をやると
まぁこのちいさな一生懸命に気づきました。
ゆっくりゆっくりちいさな一生懸命を重ね続けてくれていた。

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こうして振り返ると 私ばっかり幸せだったな。

老犬の魅力が溢れていて優しく輝いていたまぁこ。

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まぁことのゆっくり歩くお散歩は、
心が豊かになるような気がしています。
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日常の中で季節を感じながら、葉のこすれる音、小鳥のさえずり、
草のかおり、土のにおい、やわらかな風
あるがままの姿が自然にはあります。


まぁことのゆっくりのお散歩で、興味を持って買った本。
まぁこが熱心に見入る雑草にもちゃんと名前があることを知りました。
季節ごとに雑草の種類もちがうこと、知らなかったよ。
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ゆっくり歩くといろんなものが見える
まぁこがいなかったら気づかなかったな。



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2度目の発作後は大声で絶叫することがなくなったから
久しぶりに雨戸と窓をあけて、まぁこのベッドをいつもの窓辺に動かせた。
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外は光で溢れていて、まぁこは、もう何も言えないのだけど、
光に瞬きをしてゆっくり息をしていました。
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かわいらしい大切な大切な時間。
生きてるって何、どういうことって聞かれたら
今はあの光景のことだと思う。

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まぁこと歩んだ日々が
胸に積り
そのわずかな重みを
抱えてこれからを歩いていこうと思います。


まぁことの日々
楽しかったな。
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私はしあわせだな、と思います。
それは、今も 今日も 明日も。
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命ある間に、まぁこたちと出逢えたから。
この世界に、まぁこたちがいてくれてよかった。

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いぬのくにのPet Care Station*支店のみんなの中には
さおたちたち以外にも今か今かと待ってくれている子たちがいそうです。
たとえば、ベルちゃんとか、はなちゃんとか、ララちゃんもぷうたくんも
そらちゃんもプリンちゃんも…
18年の間に出会った子たちを想うとあの子もこの子もと
もう全部書ききれないくらい、
たくさんのにこにこ笑顔のみんながいてくれるから、なんだか安心です。
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みんな かわいいまぁこを どうぞよろしくね。



そして、私のことを心配し
あたたかいお声をいただきましたみなさま

心から
こころから
本当にありがとうございました。





 

まぁこの手術。

 

 



老齢のまぁこさんが、

おそらく生涯最後になるであろう大きな手術をしました。
 

 

今年6月にお迎えした時から、
すでにお腹にぶらさがっていた
ピンポン玉大の乳腺腫瘍の摘出手術と

避妊手術、前胸と右脇にある大きな腫瘤の細胞診、

簡単な歯科処置です。

術後、あまりにぐったりと元気がない様子に
5カ月間迷いに迷って決断したことではありましたが
果たして、本当に手術をすることが良かったのか
何度もよぎりましたが、その都度打消し、
大きな手術を頑張ったんだから、また絶対に元気にしたい。と
強く思いました。


手術から数日が経って

ようやく動きが出てきたまぁこさんの姿に

ホッとしております。

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おしりがベッドから落ちているのに
ニヤニヤする可愛いまぁこさんです。
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首元のたぷたぷがネッカーを支えてくれていて
何だかとっても良い感じのフィット感なのです。
この首元を見ると、若いころはきっと今よりも
がっちりずっしりタイプだったんだろうなぁ。

さおちんたちとの暮らしで充分にわかっているものの
老犬との暮らしがどれだけ素晴らしいものなのか
どれほど豊かになれるのか
しみじみ再確認しています。

老犬との暮らしのさまざまなことへの向上心の熱も
私の中で、また より一層強まったようにも感じます。


年齢で諦めてはいけないんだな。
ケア次第で高齢でも復活して維持できることを
教えてくれる高齢犬たちに感謝です。

今回の手術の検査結果は、もう少し先ですが
結果がどうであれ、私がしていくことはこれからも変わらず

ここまで生きてくれていたまぁこには
優しく穏やかで今後二度と辛い目に合わないような
暮らしができるように、心から安らぐ場所を
作っていきたいと思います。


そして、いつもどんなときも
まぁこの最大の理解者でありたい。




実店舗HP
https://petcarestation.jimdofree.com/​

オンラインショップ
http://petcarestation.com/

写真館
https://www.instagram.com/petcarestation.dog/





 

 

 

 

 


口から食べられるシアワセ。



病気や事故、加齢や様々な理由で
愛犬がある日突然、ふつうにごはんが食べられなくなり
ご相談に訪れてくださる飼い主さまが
このところ増えています。

中にはかなり遠方からお越しの飼主さまもおられ
看護や介護・介護食のことで悩んだり苦労されている方が
本当にたくさんいらっしゃるのだなぁと感じます。

病気や加齢などさまざまな理由で
好きなものが食べられなくなり
食べる楽しみを失ってしまった動物たち。

愛犬を少しでも元気に早く回復させたくて
でもどうやったら愛犬の口に合うものが用意できるのか
愛犬の口の状態に合うものはどんなものなのか
追い詰められている飼い主さまもおられます。

飼い主様のお心と
どうぶつたちのおいしい笑顔と回復を願い
Pet Care Station*では、
さまざまな食事を 常時ご用意をしております。
お店にないものでも
ご用意できるものもございます。


「食べる」「飲み込める」その具合から
食品の形状と加工法を探せます。




振り返ると、はじめのころの私は
「いぬねこの介護・介護食」という未知の世界を
自分で勝手に作って、勝手に迷子になっていたなぁと感じます。

早くこの状態から脱出して
「この子を助けなければ」と焦ってばかりいました。


翻弄する毎日中で見つけたひとつのちいさな光。

それは
「たくさんの選択肢があれば、ゆとりがもてる。」ということ。
 
これは、これまでいっしょに暮らしてくれた
高齢犬たちや高齢猫、訪れてくださるお客さまわんこたちに
教えてもらった大切なことです。


もちろん、我が家のさおちんからも
たくさん教えてもらいました。

ぱくぱくさおちんの動画です。


かわいいみんなの
「おいしい毎日」が続くことを
Pet Care Station*は
心より願っています。



 

.:*☆*:.o○o.:*☆*:.o○o.:*☆*:.o

多少身体が不自由になっても
今の状態、その身体に合った生活環境を整えてあげること、
 生活の質を保つこと
食事や栄養に配慮し、筋力の維持に努めることで
健康寿命を延ばすことができます。

Pet Care Stationは、
「シニアだから・・・病気だから・・。」ではなく
「まだまだ出来ることがあるかもしれない。」を
お客さまと一緒に これからも探し続け
さらなるケアの可能性を考えます。

そして 健康のためのトリミングを行いながら
病気にならないためのケア・強い身体づくりを 目指します。


みなさまに
 終生健やかなペットライフを過ごしていただけるよう
持っている力を明るい陽なたに向け
動物福祉支援・動物介護支援を行いながら

適正飼育・終生飼養を守り支えることのできる
 お客さまの応援団でいたいと思っています。
 

Pet Care Station*

.:*☆*:.o○o.:*☆*:.o○o.:*☆*:.o





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日常ひとこま ちいさな写真館
更新しています。

キレイキレイに来てくれたわんこたちや
お店の日常をひと足早く掲載しています。

↓↓

*わんこと暮らしの写真館*
https://www.instagram.com/petcarestation.dog/



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はしゃぐ まぁこさん☆




最近、ようやくはしゃぐことが増えてきた 我が家のまぁこさん。
今日、嬉しい動画が撮れました。
 
いつもひかえめなまぁこさんなだけに、はしゃぐ様子を目の当たりにし
「まぁ〜なんて犬らしい〜〜〜!」と感激している飼い主です。




先日、予防に伺ったときに「推定年齢14歳(15歳に近い)くらいかなぁ」と
獣医さんに言われたまぁこちゃんだけど
この動きを見るともしや、もう少し若いのかも。と期待が巡ります。

1日でも長く、一緒にいられたらいいなぁ。

これからも まぁこさんが好きなものを
ひとつずつ丁寧に見つけていきたいと思います。
(今のところ、何よりも お散歩が一番好き。ふふふ。)





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隠れ家的ちいさな写真館、更新しています。
(写真館の更新ばかりで、こちらの日記がちょくちょく滞ります^^:)

キレイキレイに来てくれたわんこたちや
とっておきを選んでくれたかわいこちゃんたちが
いっぱいです。(さおちん劇場もあります。笑)

↓↓

*わんこと暮らしの写真館*
https://www.instagram.com/petcarestation.dog/

 

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はじめまして。



先週の6月6日の金曜日。
ご縁があって巡り合えたこの子をお迎えしました。

「まぁこちゃん」といいます。


種類は、中型サイズの和犬の雑種です。


正確な年齢はわかりませんが

「この子」と思える子が
新しい家族を待っているまぁこちゃんでした。


本当にシンプルに
「この子と暮らしたい」と思いました。


人によってかわいいポイントというかツボみたいなものがあると
思うのですが、私は老犬の中にそのかわいいツボがあるのだと思います。



新しくまぁこちゃんがいてくれることで
さおちんや歴代犬のあれこれも思い出されて
毎日 何倍も楽しい気持ちになります。



まぁこちゃんとの生活は、毎日好き度が増して
明日は今日よりきっと更にいとおしくなります。

これからこの子の傍で
この子の「生」を応援したいな、と思っています。

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これからは「生き残る」ためではなく
「生きていく」ためのお話を
たくさんしようね。

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幸せであってほしいという気持ち以上に
まぁこちゃんには楽しく過ごしてほしいと思います。
それは、さおちんを迎えた時と同じ気持ちです。


「さおちんらしさ」に祝福を

「まぁこちゃんらしさ」に喜びを。
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最期まで
ずっといっしょにいるからね。










 

はじまりの季節。




お店で育てているちいさな桜の木が
今年もひと足早く 嬉しそうに咲き始めました。


まだ寒い日があるけれど、春は来ているなぁと感じます。
これから日差しもやわらかく暖かくなってきて
気持ちも明るくなりますね。


さおちんといっしょに 最後まで笑顔で駆け抜けた
あっという間の4年3か月。
その全てがキラキラした楽しい時間で
その幸福感は 私の中で 今もずっと続いています。


多くのお客さまがお声をかけてくださり、
さおちんのお話をするとき
私は、悲しみでいっぱいというよりも
むしろ とても幸せな気持ちで
やわらかな想いがさらに育っていくのを感じます。


さおちんとのお別れは、終わりではなく
また新しい光さす日常を迎えるための、
まるで優しい時間のようです。




うれしい出来事や、あたたかい気持ち
キラキラした時間が訪れるたびに
「あ。ギフトだな。」さおちんがいなくなってすぐは
さおからの贈り物だと思っていたけれど
お空のみんなからのギフトなんだなぁ。と気づきました。
こんな時は必ずあの子が…って
つい後ろを見てしまう自分がいます。

あの子もこの子も
ずーっと一緒にいてくれる。
とびっきりの笑顔で。

新しい光を帯びながら
きらめく道筋が見えてきます。



いろんなはじまりが凝縮された季節。
今日もさおちんから
たくさんのはじまりの合図が届き
ほわんと優しい音を奏でています。

春になり、あたためていたことを
また ひとつひとつ
大切に進めていこうと思います。


全力疾走はせずに
余裕の徒歩で出発です。


これも さおちんが教えてくれたこと。

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さおちんと生きた時間の記憶は、
これからを生きる私のお守りです。


いいことも悩むことも
きっとたくさんあるけれど
振り返った時 穏やかな気持ちでいられるように
日々 大切に過ごせますように。






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隠れ家的ちいさな写真館、更新しています。

↓↓

*わんこと暮らしの写真館*
https://www.instagram.com/petcarestation.dog/


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さおがくれた1568日。



みなさん。ちょっとぶりのさおなのだ。
おひさ〜なのだ。
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きょう。さおは ぶじにお空の犬の国の
Pet Care Station天国支部についたのだ。

1週間前、当日に辞令を受けたときは、びっくりだったのだ。
辞令と同時に 背中にぽわんと羽根が生えてきたのだ。
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2月28日からの1週間。
おうちでいつもみたいにねんねしてから
今日に、おべんとうをいっぱいもって
ぷかぷか雲にのったのよ。


これからは、みんなのこと
空の犬の国から みておるからね。




さお。 ぱわあ おくるので。
みんな にこにこ なるように。
さお。 ぱわあ いつもおくっておるので。ね。
IMG_9916.jpg
あしたも みんな
にこにこ くらしていますように〜☆なのだ。








うちでニコニコぬくぬく4年3か月半を過ごし
さおちんは 16歳11ヵ月と18日で
無事に 犬の天国に旅立ちました。

私は、さおちんの見事な最期を見届けることができました。




私たちは、とても幸せでした。


そして 今も幸せです。






みんな ほんとに ありがとー。なのだ。
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さおたち。いつも一緒じゃもんね。






さおちんのお世話がメインの日常になっていて
このごろ便りが止まったままになっているので
また少しずつ撮りためた画像や動画を載せながら
振り返り、少しずつ更新したいなあと思っています。










 

咲く桜。



今日は Pet Care Station地方の桜を
さおちんが、15歳間近で覚えた
てちてちお散歩でご案内です。

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戸惑いながらも
上手にお外を歩けるさおちんは
本当に立派。

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いっしょに てちてち。
ピンクいろの桜のトンネルをくぐり抜けます。
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さおと出逢う前の うちの子たちとの
これまでのことを思い出して
桜を見ては、胸がちくんとなったけれど、

同時に 生きてるうちは何でもできるんだ。
何だってしてあげられるんだ。と

そのありがたさも 思い出しました。


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さおちんと見る この景色。

いつか思い出せるように
忘れないように

よく見ておこう。

さおちんも ちゃんと覚えていてね。

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これからも
ズットノオモイデ。



いい思い出になるね
いい思い出があるっていいよね。

宝物だなぁ、とおもいます。




想い出がいっぱい詰まった景色。
今朝撮った動画です。



やくそくのさくらのき。



この先、いろんなことがあっても
また空を見上げるんだろう、この日を思い出すんだろう、と
思います。




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まいにち 
本当に贅沢で幸せな時間を過ごせていること
さおちゃんに感謝です。



うちの子になってくれて

ありがとう。











 

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Pet Care Station*


〒520-2343
滋賀県野洲市大畑9-11
営業時間
10:00〜18:30
定休日 木曜日・毎月15日
(諸事情により変更あり)
TEL 077-518-0661
HP http://petcarestation.com/

**どうぶつかぞくたち**
まぁこ題.jpg
まぁこ
*収容先だった保健所の方々が命名
推定年齢 17歳
2019年6月6日に家族になりました。

県外の行政施設出身の
少し大きめの中型和犬雑種の
可愛い老犬の女の子です。
ゆったりペースの
お散歩が大好き!


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☆優月(ゆづき)☆
2014年4月18日生まれ(推定)の
雑種の三毛の女の子。
趣味:咲桜のごはんを横取りすること。
*☆*:.。.*.。.:*
6匹兄妹の野良猫の子として生まれました。 いたずらっこの甘えん坊。 日々、いろんなものをせっせと破壊しながら毎日、元気に楽しく暮らしています。いつも「ゆっさん」と呼んでます♪鼻にちょこんとついた黒い柄がチャームポイント。 「にゃあ」ではなく「ノォォォー」となくツワモノです。


優月と家族になって


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☆咲桜(さお)☆
2002年3月10日生まれ
2014年11月9日 12歳8か月で家族になる
2019年2月28日 天使のお迎え
享年 16歳11ヵ月18日
 
*:.。*.:*☆*
過不足ない、幸せな日々をくれた咲桜は、 すべてが柔らかくなっていく季節に
ほぼ17年の犬生を全うし
天使になりました。
ゆるく沢山がんばりました。
お空でもニコニコちゃんでいてね。
シニアドッグは、かわいく愛おしい上に「老いていくとはどういうことか」を身をもって教えてくれる尊敬する存在です。

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さおちんとの宝物作り
 始めました。

UP
犬このごろ便り 9

犬このごろ便り 8

犬このごろ便り 7

犬このごろ便り 6

犬このごろ便り 5

犬このごろ便り 4

犬このごろ便り 3

犬このごろ便り 2

犬このごろ便り 1

光の国の子たち


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☆SAKU(本名 さくら)☆
ヨークシャーテリアMIX?女の子。
推定年齢7歳で我が家に舞い降りた天使です。共に暮らした11年という時間の中で命を見つめることの意味や介護について身をもって私に伝えてくれました。 SAKUが教えてくれた温かいオモイを必ず「これから」に繋げていきます。

 2012.12/31
SAKUらしい花を咲かせながら
穏やかに ゆっくり のんびり
お空へと旅立ちました。
  
享年 17歳9ヶ月と28日 

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星のやくそく

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1月9日。オモイのカタチ

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 また次の春へ



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☆ICHI(本名 いちご)☆ 
積み重ねてきた16年間も 余命を告げられてからの約1年10ヶ月も、その全てが喜びと幸福と感謝に包まれた夢のような時間でした。いちごいちえのいちごちゃん。光の国でもひときわ輝く星でありますように。いっちゃんは私にとって永遠の愛おしい幸齢猫です。
 


2014.4/12   
桜の花びらがひらりゆらり   
  風に踊るやわらかな春の日   
SAKUたちの住む
光の国へお引越ししました。
  
享年 16歳2ヶ月と26日


クローバー心のそばに。クローバー
(2014.5/2)


*いっちゃんの頑張り日記は、死への記録ではなく「生」の記録です。いっちゃんの懸命に生きる姿を綴りました。きれいな所だけ切る取ることなんかできない、どれも大事で全部忘れることができない私たちを作ってきた想い出の欠片たちです

 いっちんの頑張り日記〜最終章〜
(2014.5/1)


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いっちんの頑張り日記〜第12章〜
いっちんの頑張り日記〜第11章〜
いっちんの頑張り日記〜第10章〜
いっちんの頑張り日記〜第9章〜
いっちんの頑張り日記〜第8章〜
いっちんの頑張り日記〜第7章〜
いっちんの頑張り日記〜第6章〜
いっちんの頑張り日記〜第5章〜
いっちんの頑張り日記〜第4章〜
いっちんの頑張り日記〜第3章〜
いっちんの頑張り日記〜第2章〜
いっちんの頑張り日記〜第1章〜


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☆優音(本名 ういん)☆
ワイヤーフォックステリアの女の子。
当時9歳5ヶ月という年齢で多くの疾患を抱えたまま飼育放棄され 2007年8月9日に私たちと出会い、大切な家族となりました。
大きな心の傷・たくさんの病気に立ち向かい家族みんなで懸命に戦いました。
「いつもどんな時も笑顔でいること」の大切さを今も尚 毎日私に教えてくれる
愛おしい愛おしい我が子です。
 
優音は 2011.1/9
お空へと旅立ちました。
  
享年 12歳10ヶ月と6日 


優音への最後のプレゼント

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優しい音


 優音との約束


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